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大径加工物 外径・内径部加工用 超仕上ユニット
ASL-400L
特徴
大径加工物の外径・内径部加工用に開発された超仕上ユニット
AEROLIDE
®
機構 (5年保証)は、ユニットのエアベアリングの負荷容量を増強することにより、精度低下及びメンテナンストラブルがなく、静粛な運動とともに、一段の精度向上が可能
オシレーション機構は、偏芯カム方式により砥石を往復運動させ、安定した振幅が可能
慣性バランス構造の採用により、二次振動は完全に除去され、超仕上加工で最も重要なオシレーションの直線度と高振動を両立させることにより、高硬度・超微粒子の砥石が使用可能。砥石寿命が向上し、加工時間の短縮、加工精度の向上とともに、加工費の大幅低減が可能
ストンヘッド (特別付属品) の加圧方式を電空レギュレーターで制御するため1サイクル中に粗・仕上 多段加工の条件を設定できます。
主仕様
1 ) 加工物
2 ) 超仕上ユニット装置部
振動数
Max. 2000 fpm
自動多段切替
振幅
振幅は
オシレーションリング交換による
モータ
インバータ制御
3 ) ストンヘッド装置部 (特別付属)
砥石加圧ストローク
30 mm 空圧駆動
砥石加圧方式
電空レギュレータ制御
自動多段切替
4 ) 機械寸法
(W)831 ×(D)543 ×(H)340 mm
5 ) 本体重量
200 Kg
注)仕様は予告なく変更することがあります。