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平面 (球面) 超仕上ユニット
SHF-25CR
特徴
端面及び球面加工用超仕上ユニット
NC旋盤などの汎用機に簡単に取付けでき、安定した高精度仕上が可能
旋盤に追加取付けした場合、加工物を旋削後にリチャックして超仕上加工することなく、ワンチャックにて旋削(貴社工程)、超仕上加工(本ユニット)が可能になり、高精度化と大幅なコストダウンが可能
高精度の要求を満足させるべく、粗・仕上加工の自動化設計を採用。粗加工、仕上加工はそれぞれの加工条件を最適条件で任意に設定出来ます。砥石加圧力は電空レギュレータ制御により、粗・仕上の多段加工の条件が設定できるので、一段と精度と効率が向上しました。起動ボタンまたは電気信号によって1サイクル自動加工が簡単にでき、ローディング・アンローディング装置を装着して全自動サイクルとして使用することが可能
ストンヘッド部のスイベル機構装置 (特別付属品)の調整によって、計算された値だけスイベルさせることで正しい球面形状精度が可能
主仕様
1 ) 加工物
端面 及び 球面加工
2 ) 砥石回転数
500 ~ 3,600 rpm
3 ) 加圧ストローク
25 mm
4 ) エンゲージストローク
35 mm
5 ) 砥石寸法
φ5 ~ φ50 mm
6 ) フィード軸チャック方式
コレットチャック式
7 ) 機械寸法
(W)552.5 ×(D)266 ×(H)290 mm
8 ) 本体重量
43.0 Kg
注)仕様は予告なく変更することがあります。